一言で言い換えできるとグッと距離が近づく
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー10日目の記事です。 ある事柄に対する共通認識を作ろうとしているとき、一番不安なのは情報を伝えている側なのだと思います。 「ちゃんと伝わっているかな」 「間違って…
まーくんが不定期に更新し続けるブログ
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー10日目の記事です。 ある事柄に対する共通認識を作ろうとしているとき、一番不安なのは情報を伝えている側なのだと思います。 「ちゃんと伝わっているかな」 「間違って…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー9日目の記事です。 議論が発散しそうなときの収束の道具として、またはなかなか発散しなさそうなので思考を広げる道具として、四象限は便利に使える道具だと思います。まさ…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー8日目の記事です。 目の前の人間と話しているときには、その人本人と話しているのか、はたまたその人のおかれている構造と話しているのかに留意しなくてはならない。 by…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー7日目の記事です。 ソフトウェア開発は、あるソフトウェアを作りたい人と、ソフトウェアを作る能力を持っている人がタッグになって物作りをしていく、という構造が通常です…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー6日目の記事です。 アイキャッチの画像を見て「これ、メテオフォール型開発の絵じゃん」と勘付かれたはいらっしゃいますでしょうか。 ご明察です。偉い人の一声でドンデン…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー5日目の記事です。 ある課題を解決するソフトウェアを考えるとき、単純にそれが自動化されるというわけでも便利ではありますが、使えば使うほど便利になるループを作れれば…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー4日目の記事です。 先日に引き続き「どうして作りたいソフトウェアが伝わらないのか」というお題です。 作りたいソフトウェアを伝えるためには、「なにをつくるのか」では…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー3日目の記事です。 作りたいソフトウェアについて、上手く伝えるのは大変です。 「作りたい画面や仕様を詳細に伝えられれば伝えられるほど、作りたいソフトウェアを正確に…
「ソフトウェア開発ファシリテーション」アドベントカレンダー2日目の記事です。 もちろんソフトウェアそのものの設計もすっっごく大事だけど、外側にも大事なものがあるよ、というスライドがこちらになります。 むしろソフトウェアの…
「そういえば昔は毎日ブログを更新していたんですよね? 最近はどうして更新しないんですか?」 そんな問いを、純粋かつキラキラした目で投げかけられる度に、 「いやー、あのときはムダにやる気があったんですよねぇ・・・」 などと…
久しぶりのブログ更新です。昨今の状況もあって、私の身の回りでもフルタイムの在宅勤務に切り替えたという話をよく耳にするようになりました。
2019年9月15日に大阪Ruby会議02で「プログラミングを一生の仕事にする」というタイトルでお話をさせていただきました。会場で聞いてくださった皆様、登壇者の皆様、場を進行してくださった実行委員の皆様、今回の場にお誘い…
2019年8月23日にTECH PLAYさんの主催で行われたイベント、時代とともに変化する技術的負債〜負債になるタイミングと予防法〜にて、「技術的負債を生み出す構造とその対処について」というタイトルでお話をさせていただき…
お知らせ Software Design 2019年4月号(2019年3月18日発売)にて「プログラマのための速習SQL」という特集記事を執筆しました。 ちなみに、この記事の監修をしてくれたのはプロを目指す人のためのRu…
先日とあるチームの振り返りにファシリテーターとして参加する機会があったのですが、そこでチームの振り返りとコードレビューの意外な共通点を発見したよ!というのが本日の主題です。 「お前は一体何を言っているんだ」と言わずに、聞…