不完全な製品でなく、半分の製品を作る
「必要最低限の機能をまずリリースする」、と言うとまるで不完全なプロダクトを作るように聞こえてしまうし、プロトタイピングレベルのものをリリースするべき、みたいに聞こえてしまうけど、そうではないんですよね。
まーくんが不定期に更新し続けるブログ
「必要最低限の機能をまずリリースする」、と言うとまるで不完全なプロダクトを作るように聞こえてしまうし、プロトタイピングレベルのものをリリースするべき、みたいに聞こえてしまうけど、そうではないんですよね。
ただでさえカフェっぽいソニックガーデンオフィスに音楽が流れるようになって、更にカフェっぽくなりました。ただ、僕の気分で音楽を流している訳ではないのですよ。
Amazonで本を見ていて「これ、近くの図書館にあるかどうか自動で調べてくれるExtensionあったら便利だよなー。カーリルのAPIで作れそう」と思ったら、既にあったのでした。書籍代を大幅削減「その本、図書館にあります…
Ruby Weeklyでdotenv gemのコードリーディング動画が紹介されていて、それなりのレベルの人がコードリーディングしながらディスカッションしている動画というのは、それなりにコンテンツになるものだなーと感じたの…
Acerから新しいChromebookが今年の9月から出荷されるらしい。安いだけがウリかと思っていたChromebookだけれども、この新しいChromebookを見て、少し考えが変わった気がする。
学習サービスに飛びついては飽きてしまう今日この頃ですが、飽きた飽きたばっかり言っててもしょうがないので理由を考えてみました。
ふと、英文が読解できなくなっていることに気付いた。いつもなんとなーく流し読みをしていたら、着実に英語力が落ちているようなのだった。どういうこっちゃ。
たまたま近所のファミマで買ったエチゴビールのホワイトビール、サマーホワイトが尋常じゃなく美味しかったのです。安価に飲めるホワイトビールホワイトベルグでホワイトビールの美味しさを知った人におすすめな感じです。
ニーズ=要望なのだけど、要望をストレートに実現しても、そのまま満足につながらないことがある。
例えば、僕にできることはプログラムを作ることだけだとして、問題解決の糸口を、プログラムをいかに作るか?ということだけに固執して考えると失敗する。
「最速で最適なものを届けるには」ということをいつも考えている。
プログラミングの学習で壁になるのは、何かしらの本を読んだ次の段階らしい。
好奇心だけで生きている人間にとって積ん読は深刻な問題です。好奇心のあまり、本をついつい買ってしまうのですが、30%ぐらいの本は読まれずに本棚に積まれることがあり、経済面を圧迫します。こうした現象は一般に積ん読と呼称されて…
大学生の頃はよく友達同士、家に集まって「家飲み」をするのが楽しかったなーと、ふと思い出しました。カネがなかっただけなのですが、安く食材や酒を調達してきてワイワイするのは、なかなか楽しかった記憶があります。
全国1000万人のグリーンカーテンユーザーのみなさまこんにちは! 我が家も御多分に漏れず、ゴーヤによるグリーンカーテンを育てており、ついに第一号のゴーヤが収穫されました。