リモートワーク歴8年の私が在宅勤務で使っているガジェット、全部見せます!

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久しぶりのブログ更新です。昨今の状況もあって、私の身の回りでもフルタイムの在宅勤務に切り替えたという話をよく耳にするようになりました。

「テレワークないしはリモート環境でのミーティングってどうやっているの?」という声にお応えしてリモートにおけるファシリテーション勉強会でお話をさせていただいたり、オンライン会議で利用しているグッズについてメッセンジャー等でお答えさせていただいたりする中で、特に在宅で仕事をする際の環境が注目されているように感じます。

既に多数の方がありがたいことに在宅での仕事環境についてシェアしてくださっていますが、数やバリエーションがあって困るものでもないので、8年ぐらいリモートで仕事している私の環境も全てお見せしてみようと思います。もしご自身の状況にマッチしそうなグッズがあったら、ぜひ取り入れてみてください!

ズバリこんな環境で仕事をしています!

  • 【Webカメラ】Logicool C920r
    • 2017年に買ったものなので既に廃盤ですが、Logiが専用のカメラ画像調整ツールを用意してくれているので、オンライン会議で表示される画像がとても綺麗です。オンライン会議でのビデオ画質はリモートワークの肝です。
  • 【ディスプレイ】LG 34UC97-S
    • 34型の湾曲ディスプレイです。ベゼルの狭いディスプレイを連結で横並びにする方針も考えましたが、1枚で広く使えた方が便利なシーンが多いため、無理なく全体を見渡すことができる湾曲ディスプレイをセレクトしています。アームと組み合わせて使うことで机も広く使うことができるため、スケッチブックでのブレインストーミングも捗ります。湾曲ディスプレイはオススメです。
  • 【アーム】エルゴトロンディスプレイアーム
    • ディスプレイが巨大なので、アームもそれなりに頑丈なものを用意しています。エルゴトロンのものが一番信頼できると思います。
  • 【スケッチ】100均のスケッチブック
    • gaoryu師匠のススメで100均のスケッチブックをファシグラで使うようになったのですが、見事にハマって、今ではなくてはならないツールになりました。一時期はiPad Proで描いたりもしていましたが、頭の中で全くまとまっていない思考をアウトプットする場合は、どうしてもスケッチブックになります。
  • 【スケッチ】プロッキー
    • マーカーの定番ですよね。
  • 【メインマシン】MacBook Pro 15インチ(2017)
    • Core i7 3.1GHz / 16GB / Radeon Pro 560 4GBというスペックです。そんなに強力ではないですが、元気に外部ディスプレイ出力を頑張ってくれています。
  • 【マシン台】rain design mStand
    • MacBook Proを乗せている台です。頑丈かつオシャレ。
  • 【キーボード】Apple Magic Keyboard
    • キーボードはHappy Hacking KeyboardでもRealforceでもなくMagic Keyboardです。パンタグラフな割に打鍵感が良いのと、ミーティング中に議事メモを取る際に打鍵音が響かないため愛用しています。メカニカルスイッチのキーボードで議事メモを取る人がいますが、めちゃくちゃうるさいんです。このあたりはリモートワーク主体で仕事をしているならではの工夫かも知れません。
  • 【マウス】Logicool G700s
    • マウスはゲーミングマウスを愛用しています。反応が良いのと、ショートカットボタンがたくさんついているので、ショートカットを駆使することで生産性を上げています。ミーティング中にお絵描きツールで図表を即興で作成することが多いので、このあたりは生命線ですね。
  • 【マウスパッド】HyperX
    • とてもマウスの滑りが良いです。でかけりゃ良いと思ってでかいのを買いましたが、でかすぎた模様。
  • 【スピーカー】JBL Bluetoothスピーカー
    • コーディングに集中しているときはこちらのスピーカーで音楽をかけています。Google Playの罠で油断するとLiSAがエンドレスでかかり続けてしまう。(私が持っているバージョンはAmazonのリンクすらない状態なので、後継機のリンクを貼っています)
  • 【ヘッドセット】JVC NAGARAKU
    • ワイヤレス首かけスピーカーマイク。首にぶら下げるスタイルです。いわゆるヘッドセットと違って頭や耳を圧迫しないため、長時間のオンライン会議にも耐えることができます。長いときは8時間以上連続でオンライン会議をしているので、私にとってヘッドセットは生命線です。
  • 【ヘッドセット】ゼンハイザー SC60
    • こちらはUSB有線接続型の正統派ヘッドセットです。コールセンター向けのものらしく、とてもマイクの音質が良いです。ワイヤレスの調子が悪いときはこちらに切り替えてオンライン会議をしています。機材の調子が悪いときの代替手段を用意しておくのはリモートワークの基本です。
  • 【ヘッドセットスタンド】Richell 補助便座スタンド
    • 子供の補助便座スタンドがヘッドセット掛けにシンデレラフィット。しかしそろそろ一番下の子が使うらしいので、有孔ボードを設置しようかなーと考えています。
  • 【アロマディフューザー】ENERG’s Explorer
    • 在宅で仕事していると「私生活と仕事の区別がつかなくならない?」とよく聞かれますが、そんな人にお勧めしたいのがアロマです。匂いが仕事場と生活の場の境界を作ってくれます。部屋の見た目にこだわるよりも五感に訴えてくれるのでお勧めです。
  • 【ルーター】tplink Deco M5
    • 我が家ではDeco M5でメッシュネットワークを構築しています。風呂で読書したりキッチンでミーティングしたりと場所を選ばずネットワークを使うのが理由です。ただ、最近調子悪い……思い切って壁をぶち抜いて有線にするか……。
  • 【タブレット】iPad Pro 11インチ
    • タブレットの定番、iPad。Apple Pencilを使うためだけに買ったのですが、なぜかキーボードを多用しています。でかいディスプレイでは気が散って文章を書けないときに使っています。
  • 【電子書籍】Kindle Paperwhite
    • もはや一家に一台ありますよね。防水なのが良いです。風呂で大活躍。
  • 【椅子】ミラチェア
    • 本当はハーマンミラーのアーロンチェアを買う予定だったのですが、期待しているほどフィットしなかったので、腰へのサポートが優秀な、アーロンチェアと同じハーマンミラーのミラチェアをセレクト。前傾姿勢で固定することができるのもポイントです。机での作業はリクライニングされているよりも前傾姿勢の方が体勢的に楽なので、長時間机に向かっている人には前傾姿勢で固定できるタイプの椅子を選ぶのがお勧めです。

逆サイドから撮った写真がこちらです。オンライン会議ではもう少し画角が狭くなり、ロールスクリーンにちょっと緑が映り込むような背景になるため、生活感がなくなり、いかにも仕事場にいるようなビジュアルになります。ロールスクリーンのような単色の壁面をバックにしておくとZoomのバーチャル背景とも相性が良いので、お勧めです。いずれにしても仕事上のオンライン会議では必要以上に生活感を出さないようにすることがポイントになります。洗濯物が映り込むような部屋で繋ぐことはお勧めしません。オフラインと同じようにオンラインでも人は見た目に左右される動物なのです。

ちなみに壁紙がやたらとカワイイ感じなのは、この部屋が元々妹の部屋だからです……。

one more thing: 在宅でのセルフコントロールにお勧めのガジェット

在宅のメリットは自由にセルフコントロールのためのアクティビティを入れることができる点です。特に瞑想はお勧めです。昨今のマインドフルネスブームで取り組む人も増えてきましたが、オフィスで取り組むのはハードルが高いですよね。でも在宅なら思う存分取り組めます!

瞑想法にもいろいろありますが、ガジェットオタクとしてお勧めしたいのはmuseというガジェット。Amazon経由でも手に入りますが、配送の時間を待てるなら本家で買った方が安いと思います。私は初期からのユーザーなので、クラウドファンディングで手に入れました。

museには脳波計が搭載されており、スマートフォンのアプリを通じて瞑想の状態を音でフィードバックしてくれます。例えば脳波が活発になっていると雨音が激しくなり、脳波が落ち着くと雨が止み、鳥のさえずりが聞こえるといった具合です。脳波が落ち着いていればいるほど瞑想は上手くいっているので、雨音ができるだけ激しくならないように心を落ち着かせます。本を読むだけでは捉えどころのない瞑想ですが、ガジェットを有効活用すると気軽に取り組むことができるのでお勧めです。

いきなり在宅での仕事になって戸惑われている方も多い昨今だとは思いますが、この記事が在宅での環境整備のお役に少しでも立てると嬉しいなと思います。

また私の所属しているソニックガーデンでは、リモートワーク(テレワーク)に関する情報発信の場としてリモートワークラボというサイトを運営しています。こちらもよろしければご参考ください。

リモートワークラボ | リモートワークで働き方を再発明するメディア

「いまいちまだオンライン会議が上手くいかない!」という方向けには、こちらに虎の巻がありますのでどうぞ!

テレビ会議を劇的に円滑にする簡単なノウハウ