ちょっとしたアプリの紹介画像を作るときに、アプリに画面がはめ込まれているような画像を作りたいことって、よくありますよねー。今回はそんな画像をつくるためのツールの話です。
目次
スマホへの画面はめ込み画像を作るときに使いたい3つのツール
Screen Maker Pro (iPhone/iPad)

iPhoneで気軽にはめ込み画像をつくるときはScreen Maker Proというアプリを使うのが良さそうです。実質制限解除しないと使えないので、制限解除のために多少お金を支払うことになりますが、アプリの提供してくれる価値に比べれば微々たるものです。
Promotee (Mac)

「いやー、PC上のアプリのほうがいいなー」という向きには、Promoteeが良さそうです。Screen Maker Proよりもお高く$4.99しますが、Macのアプリの中では安い方でしょう。
Place It (Web)

最後に無料でWebで使えるツールとしてPlace Itをご紹介します。フレームもたくさんありますし、大概はこれで十分な気がします。ただ単純に端末だけのフレームというのがないので、そういうのが欲しい場合はScreen Maker ProやPromoteeを使うことになるかなーと思います。
まぁ、もちろんフォトショで作ってもいいんですけどね。