学習に対するレビューの有効性

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プログラマなので常日頃からコードレビューを相互に行っているのですが、レビューというのはするのもされるのも、学習という面ではとても有効なものだなと感じています。特に「上手いやり方」を共有するという面で、学習に対する効果を感じます。

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数学と同じように、物事を解決する手段は大抵複数あります。しかし大抵は、複数手段を常に考えることはレアで、複数考えるんだー!と意識しないと、偶然ひらめいた一つの手段で満足してしまうものだと思います。意識せずに複数考えられる人は非凡ですね。

ただ、いろいろな手段を知ることは、その後のやり方にかなり良い影響を与えてくれるので、知る価値があります。個人で様々な手段を考えるのには時間的にも発想的にも限界があると思うのですが、レビューはこの「いろいろな手段」を広げてくれる、一つのツールになりうると思います。

早い段階でレビューをこまめに受けながら学習するようにすると、スピード感をもって成長できるのでは。

家庭教師の効果が高かったり、デキる会社に就職するとすごく成長できるのは、レビューというプロセスが持つ力があるのかも知れません。